マドンナ

1人暮らしの秀平の隣に引っ越してきた佐知子は、子供は欲しいが昔から人見知り。最近は子作りにも夫は非協力的で育児への不安が募る一方。そんな悩みをある日打ち明けられた秀平は佐知子に育児練習をしたらと勧めると、自分が練習台になる事に…。そして、真剣に秀平を子供のように扱う佐知子だったが、目の前に広がる大きな乳房に秀平の理性は抑制できる筈もなく…。それから人妻と青年の育児練習と言う名の密会が始まって…。

町内会の親睦旅行で韓国に妻と一緒に行く筈でしたが僕は体調を崩し、1人自宅に残る事になりました。僕を心配した妻は二人の姉に助けを求め、おっとりした性格で面倒見もよい長女のしずかさんと明るくて笑顔が素敵な次女のかんなさん、どちらも美人で巨乳な義姉と2泊3日、過ごす事になったのです。その間、妻に「寂しいから」と頼まれビデオレターを義姉達と撮影する事になったのですが、その撮影は次第に卑猥なものとなり…。

記録的な猛暑が続く真夏、腰を痛めて仕事が出来なくなってしまったワシは、息子の嫁である奈緒さんと二人きりで過ごしていた。平凡なサラリーマンの息子にはもったいないほど、優しくて美しくてグラマラスな奈緒さんにワシは釘付けだった。そんなある日、不敵な笑みを浮かべる奈緒さんが突然迫ってきた。腰を痛めて身動き取れないワシの身体をまるで玩具のように扱いながら、奈緒さんは人が変わったかのように腰を振り続けて…。