マドンナ

商談を任されて3日間の出張に行く事になったみなほ。この契約を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で有名な男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると先輩の佐藤は軽々潰され、残されたみなほは過剰なセクハラに晒されてしまう…。酔い潰れた佐藤と宿泊先に戻り一息つく彼女だったが、小沢による性接待はまだ始まったばかりで…。

記録的な猛暑が続く真夏日、社会人になり上京した義理の息子・慎二が約3年ぶりに実家へ帰ってきた。夫を喪い一人寂しく暮らしていた実澪は、慎二との再会を喜んでいたが、慎二はどこか浮かない表情だった。どうやら慎二は、婚約者に振られて心身共に傷ついているようだった。慎二を励ましたいという想いから、汗ばむ身体で優しく抱きしめる実澪。しかし、慎二の頭が義母の胸元に密着した瞬間、女として強く意識してしまい…。

むっちりとした豊満な肉体が印象的な上司の風間マネージャー（以下MGR）。日森社長がよそからヘッドハンティングしてきたらしく、普段から親密でもっぱら愛人との噂があった。ある日、2人が出入りする店を知った僕は…。そこはマッサージ店で僕は2人の愛人疑惑を掴むどころか、不覚にも風間MGRそっくりのエステティシャン・ゆみこさんの虜に…。あの快感が忘れられない僕は、風間MGRに思い切ってあの事を尋ねた。すると…。

結婚5年、職場でも家庭でもうだつの上がらない一郎。日々の生活に精根尽き果て、夜の生活も妻に拒まれ、公私共にどん底だった。そんな時、妻の紹介で保険外交員・ゆみと知り合って…。笑顔で服からこぼれんばかりの巨乳を押し付けながらグイグイくる彼女のムッチムチで豊満グラマラスボディに一郎はたちまち心奪われてしまう。するとゆみは「更におすすめの契約があるんですが…」とこっそり伝えてきて…。

進学で都内のマンションに引っ越しをした僕だけど…。毎晩のように響く隣人・凛々子さんの喘ぎ声が気になって眠れぬ夜が続いていた。あんな上品で落ち着いた人が、SEXの時はこんな下品でやらしい声を出すなんて…。そんなある日、ヘロヘロになった僕に凛々子さんがお茶に誘ってきて…。蕩けるような笑顔で迫り、容赦なく僕を弄ぶ欲求不満な彼女はケダモノのような喘ぎ声で悶えながら僕を肉バイブ扱いして快楽を貪り…。