【VR】VR兔之御宿 登山中に迷い込んだのは、なんと常に発情した兔人族のハーレム兔御殿だった!エッチなうさぎの極上接待を受けて、身も心も極楽浄土へ?!!!究極ハーレムプレイ! 13dsvr01306
【松本菜奈実×水原みその×夕季ちとせ】がおくる、究極の和風エロティックファンタジー開幕!
ケモ耳のふわふわ感と
母娘の肌の質感の違いを感じながら
兎人(とじん)族の母娘と
いちゃらぶインモラルハーレム4P!
■兎人族の発情時の行動豆知識
足を踏み鳴らす「スタンピング」おまんこ分泌液ですりつけ「マーキング」おしっこを飛ばす「スプレー」腰を振る「マウンティング」などメスウサギは気性が激しくなる傾向にもあります。要は発情しちゃってムラムラマックスで、迫っちゃうイケイケ女性たちです。一応お母さんは年長者なので、少しは理性が効いています。娘たちは好き放題エロい接待をしてくれます。
【あらすじ】
登山が趣味の俺は、週末色々な山へ登っていた。喧騒な都会を離れ、雄大な自然に抱かれると日々の溜まったストレスや悪い気が解消されるからだ。今回は、少し遠出をし、自分が未踏破の山を登っていた。
「うん…まずい。迷った…。」なんと帰路を間違え遭難してしまった。
深い山でスマホもコンパスも使えない。さらに霧が出てきて絶望感が募る。そうこんな時は冷静に自分の安全を確保する事。闇雲に歩かず、その場で休憩をする事にした。
すると、フッと身体を透明な何かが抜ける感覚が襲う。
「?」なんだろうと考えていると、濃い霧が急に晴れてきた。これは運が良いぞ。
ーーー霧が晴れると、目の前にひらけた場所が現れた。気が動転して気付かなかったのか、家まであるじゃないか。「こんなところに家?え?民家?山小屋じゃなくて?」
でも助かった。山小屋なら救護用の何か備えもある筈だ。最悪なくても寒さは凌げるし、最悪カレーの残りのニンジン(水分量90%)でも齧れば水分も摂取できる。「本当に助かった。」俺は安堵の表情で扉を開けた。
ドアを開けると、兎人族の母子(母と姉妹)が出迎えてくれた。
ななみ「わー!!!久しぶりの人間さんだー!!!」
みその「お姉ちゃん!し、しかもオスだよ!絶対オスだよ!!」
ちとせ「あらあら~いらっしゃいませ。兔之御宿(うさぎのおんやど)へようこそ~」
どうやらここは、兎人族の御宿らしい。手を引かれると、いきなり服をひん剥かれる。
ななみ「まずは歓迎の『うえるかむせっくす』だね!」みその「も~う!がまんできないよぉ~!」ちとせ「あらあら~いいわね!」
ウエルカムドリンクならぬ、ウエルカムセックスで熱烈大歓迎を受ける。
「兔人族ってウサギに近いから常に発情しているんです!」
目を怪しく光らせた兎人族の母娘に美味しく頂かれた。
登場人物
■ななみ(姉兔:エッチ大好き!妊娠させて!久しぶりの人間さんで興奮気味!ぜったい妊娠してやるんだから!)
■みその(妹兔:エッチ大好き!お姉ちゃん大好き!お姉ちゃんのエッチを見てオナニーしちゃうもん!私も妊娠したい!)
■ちとせ(母兔:エッチ大好き!あら?〇〇年ぶりの客人かしら?娘も〇〇人産んだけどまた孕みたくなっちゃったわ!)
※山脈の特異点(神隠し、異次元空間とも言う)に住む兎人族の母娘。空間自体が遅い時間の流れで動いているため、何百年も若いまま。昔はもっと訪れた旅人が多かったのだが、最近は訪問者も少なく、おもてなしエッチもご無沙汰で退屈をしている。ちなみに娘の父親は以前迷い込んできた旅人とのこと。人間と交わっても問題なく兎人族が産まれるようだ。兎なので万年発情中。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。